Windows11クリーンインストール 【4】PCをUSBから起動させる設定

PC起動の優先順位でUSBを最上位にしないと、USBからのインストールはできません。
BIOSから、USBメモリーが起動の第一位となるように設定していきます。

メーカーによるFキーの割り当て

シリーズによって異なる可能性がありますが、BIOS画面に移るには、起動時のメーカーロゴ画面で、以下のキーが割り当てられているようです。

  • NEC、富士通、Lenovo、Dell、EPSONは、<F2>
  • HPは、<F10>
  • Canonは、<F2>または<Delete>

<例>NECの場合

①BIOSを起動

起動時のメーカーロゴ画面でF2キーを押す(連打する)ことで起動します。


②Bootタグに移動


③Boot Device Priortyに移動


④1st Boot DeviceをRemovable Driversに変更


⑤<F10>でSave and Exitで再起動

これで、起動順位の第一位がUSBフラッシュメモリーに変更されました。

<例>富士通の場合

富士通のPCの場合は、この時点でインストールUSBを差しておく必要があるようです。

①BIOSを起動

起動時のメーカーロゴ画面でF2キーを押す(連打する)ことで起動します。


②BIOSが起動します。


③右矢印キーで「起動」タグに移動します。


④Boot Option #1

  • 下矢印キーで「Boot Option #1」に移動して、Enterキーを押します。
  • 「UFTI」を選択して、 Enterキーを押します。

先に説明しましたが、最初にUSBメモリーを差しておかないと、UTFIの項目は現れないようです。


⑤Boot Option #1を確認

Boot Option #1が、UEFIになったことを確認します。


⑥右矢印キーで「終了」タグに移動します。


⑦変更を保存して終了

  • 「変更を保存して終了する(再起動)」を選択します。
  • フォーカスを「はい」にあわせて、Enterキーを押すと再起動され、インストールUSBメディアからの起動が開始されます。